「まっすぐと、しなやかに。竹にならったものづくり」
大正14年(1925年)から鹿児島県薩摩川内市で続く八木竹工業。創設当時は「八木斉竹講習所」として地域の人に竹細工を教えることから始まりました。現在は3代目の八木秀作が後を継ぎ、もうすぐ創設100年を迎えます。鹿児島に豊富にある上質な竹を活かし、使う人の暮らしが少しでも豊かになるようにと想いを込めて、製造・卸・販売をしております。最近では、より多くの人に竹を使っていただくために、得意分野の異なる同業者や、異素材のものづくりをする地元企業とも協力して、地域のものづくりを盛り上げようと取組んでいます。
 
竹は成長スピードが速く、繁殖力が強い植物なので、適度に伐って使うことでほかの植物と共存し、山を健康な状態に維持することができます。また、土に還る自然素材なので、近年注目されているSDGsなどの観点からみても地球にやさしい良質な素材であると自負しています。
 
多いときには一日に1m以上も伸びることがある竹。温かい鹿児島で育った竹は特に大きく、まっすぐで、厚みもあり丈夫です。一方で、風で揺られても簡単に折れることはなく、身体をたわませて風を受け流すしなやかさも兼ね備えています。
八木竹工業はそんな竹のように想いはまっすぐに、そして時代に合わせてしなやかに、伝統工芸を未来に繋げていきます。
 
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                


まっすぐで、丈夫

「竹を割ったような性格」という言葉があるくらい、竹は綺麗にまっすぐ縦に割れ、ほとんどの製品でこの特徴が活かされています。
代表的なものは「箸」で、漢字には竹冠が付くほどです。ほかにも長さを活かした靴べらや、丈夫さを活かした鬼おろし。最近では平らに割った部分を接着して、プレス機を用いて板状にする技術も取り入れて、弁当箱やカッティングボードもつくっています。

しなやか

竹は一つひとつの繊維が長いので、薄く割っても切れにくいのが特徴です。そのためカゴやザルなどの編組(へんそ)と呼ばれる編んだ製品に適しています。
八木竹は、実はこの編組から始まりました。材料の幅や薄さを変えることで、ザルなど日用品として使える丈夫なものから、花器などの繊細な装飾品まで表現しています。

必然的なかたち

筒状の自然の形を活かす。節の模様を活かす。根っこの凹凸を活かす。 自然が作り出した形が一番無理がなく、丈夫で、機能的です。
八木竹ではその形状や特性を活かしたものづくりをしています。 コップ、万能べらなどの筒状の形を活かしたものは、内側の皮を残したまま加工して製品にできるので、シミが付きにくく、より丈夫です。
くつべらなど長さのあるものは必ず節が入ります。節は竹のなかでも一番固い部分。その節が入ることで割れにくくなります。
根っこは、地表に出ている竹を小さくしたような形をしていて、小さな凹凸があり手にフィットしやすいので、傘やカゴなどの持ち手部分として使用しています。

整える

竹は形を活かすだけでなく、炭にしても生活に用いることができます。竹炭には気孔(きこう)と呼ばれる小さな穴が無数に空いています。その穴で水分を吸着すれば湿度調整や温度調整、汚れを吸着すれば消臭や水のカルキ抜きなどに使えます。
また、遠赤外線効果で身体の不調な部分に当てることで血行促進の効果もあるといわれています。竹の活用法は多岐にわたり、捨てるところがないので、人の体にも、環境にもいい素材です。




 

Kagoshima is the home of bamboo. It has the largest bamboo area in Japan.
Since 1925, YAGITAKE has already started using the local bamboo for production, wholesales and sale.

Kagoshima’s mild temperature and soil are great for producing bamboo in nice quality.

Thanks to bamboo’s strength, elasticity, and a tendency to vertically expand or contract only slightly, bamboo came to be used to manufacture a wide range of everyday objects, including tea implements, fishing poles, rulers, bamboo swords, bows, and chopsticks.

 

MESSAGE FROM STAFF 店長からのメッセージ

八木竹工業 株式会社 代表 八木秀作
八木竹工業 株式会社 代表 八木秀作
竹林面積日本一の鹿児島県で創業大正14年から、地元の竹を生かした製造、卸、販売をしております。 鹿児島の気候や土壌は、良質な竹が育ちます。 その竹を使用し、特性であるしなりや強さ、形状を活かし、 ほっとする竹のある生活作りを提案していくことを心掛けております。 八木竹工業HP

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